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月別アーカイブ: 2025年12月

天輝工業のよもやま話~第20回~

皆さんこんにちは!

天輝工業、更新担当の中西です。

 

“未来の現場”をつくる仕事

 

物流の世界は今、大きな転換期にあります。
人手不足、EC拡大、当日配送ニーズ、再配達問題、燃料コスト…。課題が山積みです
そんな中、各社が進めているのが「物流の自動化・省人化」です✨

そして、その自動化を現場で“形”にするのが物流設備工事業です‍♀️
この仕事は、これからますます面白くなります。

1. 自動倉庫・ロボット・ソーター…“先端技術”が現場に降りてくる

最近の物流センターでは、以下のような設備が増えています
AMR(自律走行搬送ロボット)
️ 自動倉庫(スタッカークレーン等)
ソーター(高速仕分け設備)
GTP(棚ごと搬送するピッキング方式)
WMS/制御システム連携
こうした設備は、カタログ通りに置けば動くものではありません。
現場の床精度、電源、通信、動線、保守スペース、火災対策…すべてを踏まえて施工・調整して初めて“使える設備”になります✅✨

物流設備工事業は、技術が進めば進むほど、現場対応力が価値になります

2. 機械×電気×制御×安全…総合力が身につく⚡

物流設備工事は、いろんな要素が絡みます。
「機械を組む」だけでもなく、「電気配線」だけでもなく、「設定」だけでもありません。

✅ 据付(レベル調整・芯出し・固定)
✅ 配線・電源・盤
✅ センサー・安全柵・非常停止
✅ 動作確認・試運転・微調整
✅ 現場オペレーションに合わせた調整
こうした総合力が身につくので、職人としての市場価値が上がりやすいのも魅力です✨
“手に職”を超えて、“現場で成立させる力”が武器になります️

3. 工事の成果が「数字」で見えるのが面白い

物流設備の良さは、成果が見えやすいことです。
例えば
処理能力(1時間あたりの出荷数)
⏱️ リードタイム(出荷までの時間)
必要人数(省人化効果)
停止回数(トラブル率)
こうした数字で改善が見えるため、工事が“現場の成長”につながっている実感が持てます✨
完成して終わりではなく、「改善の積み重ね」で現場が強くなる。
ここに面白さがあります

4. 更新工事・改修工事が増える=長く続く仕事

物流設備は一度作って終わりではありません。
稼働しながら、増設、改修、レイアウト変更、老朽更新が必ず発生します
ECの波や商品構成の変化に合わせて、現場はどんどん変わるからです。

つまり物流設備工事業は、「新設」だけでなく「更新・改修」という継続需要が強い業種でもあります✨
これは仕事としての安定性にもつながります

5. “現場の人が楽になる”工事ができる誇り

最後に、物流設備工事の素晴らしさは「現場で働く人の負担を減らせる」ことです。
重い荷物を持つ回数が減る。
歩く距離が短くなる。
ミスが減って精神的に楽になる。
危険が減って安全になる。
こうした改善が、設備工事によって実現します✨

「この設備のおかげで仕事が楽になったよ」
そんな言葉をもらえると、この仕事の価値を心から感じられます

 


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天輝工業のよもやま話~第19回~

皆さんこんにちは!

天輝工業、更新担当の中西です。

 

“社会の流れ”を止めない仕事⚙️

 

ネットで注文した商品が、翌日には届く✨
コンビニやスーパーに、当たり前のように商品が並ぶ
工場に必要な部品が、必要なタイミングで届く
こうした「当たり前の便利さ」は、物流が止まらないから成り立っています。

そして物流を支えるのが、倉庫や物流センターにある“設備”です。
コンベヤ、ソーター、自動倉庫、リフター、垂直搬送機、ラック、保管システム、検品・仕分けライン、包装・梱包設備、ピッキング支援装置…⚙️
これらを現場で据え付け、組み上げ、調整し、稼働へ導くのが物流設備工事業です‍♂️

1. 物流設備工事は「現場を動かすインフラ工事」️

道路や橋が“社会インフラ”なら、物流設備は“流通インフラ”です。
倉庫の中で商品がどれだけ速く・正確に・安全に動くかは、設備の構成と施工品質で大きく変わります✨

例えば、ほんの数ミリのズレでもラインが詰まることがあります。
コンベヤの水平・高さ・芯出し、ローラーの回転抵抗、チェーンテンション、搬送速度、センサー位置…。
物流設備工事は「組み立てれば終わり」ではなく、止まらない運用のための精度が求められる世界です

2. 完成した瞬間、“倉庫が生き物みたいに動き出す”感動

物流設備の現場で一番ワクワクする瞬間は、やっぱり「通電・試運転・立ち上げ」です⚡
静かだった倉庫が、ライン稼働と同時に一気に“物流センター”として息を吹き返します。

商品が流れる
仕分けが回る
✅スキャナが読み取る
自動で搬送される
この“動き出した瞬間”は、携わった人しか味わえない達成感があります✨
「自分たちの手で、社会の流れを作った」
そう感じられるのが物流設備工事の大きな魅力です

3. 工事なのに“段取り力”が勝負になる仕事️

物流センターは、稼働が止まると大損害になることがあります。
そのため工事は、夜間・休日・短納期で行われるケースも多いです⏱️
設備更新や増設では「稼働を止められる時間」が限られているため、段取りがすべてと言っても過言ではありません。

✅ 搬入計画(大型部材・フォークリフト・クレーン手配)
✅ 作業動線の確保
✅ 部材の置き場・仮置き管理
✅ 他業者との工程調整
✅ 安全管理(立入区画・落下防止・感電防止)
✅ 立ち上げ試運転の順序
これらを組み上げて“時間内に確実に完了”させる。
このゲーム性、プロジェクト感がたまりません‍♂️

4. “安全”と“品質”がセットで評価される✅

物流設備は、人の動線と設備の動線が交差します。
ピッキング作業、フォークリフト走行、搬送ライン、昇降設備…。危険箇所が多い現場だからこそ、安全管理が命です⚠️

さらに、物流設備は稼働してからが本番。
施工品質が悪いと、停止やトラブルが増え、現場はすぐに困ります
だからこそ物流設備工事は、**「安全に作って、止まらない品質で仕上げる」**という価値がダイレクトに評価される仕事です✨

5. “世の中の便利”に直結している誇り

私たちが普段見ない倉庫の裏側で、物流設備工事の仕事は動いています。
でも、その成果は確実に世の中に届いています。

「注文した商品が早く届く」
「店舗の欠品が減る」
「工場の生産が止まりにくくなる」
つまり物流設備工事は、社会全体の効率を上げる仕事です
“見えないところで社会を回す”誇りを持てる業種です

 


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